当院のご案内
都岡動物病院について
当院は 2008年12月に開業致しました。
当初から 動物達が心穏やかでいられる病院
更には喜んで来院してくれる病院を 目指しています。
人に暖かい癒しと氣付きをくれる動物達。
人間の言葉を話さないので その分人の感情を察したり
氣持ちを読むことは人間以上の能力があります。
とても繊細です。
せっかくご縁があってお家に来てくれた子たち。
出来るだけ病氣やケガで病院に来ることなく
ご家族と動物達が健康で笑顔で過ごしていただきたい。
ちょっとしたご家族の考え方や
お付き合いの仕方を変えることで
病氣やケガと縁遠くなることは可能です。
そのために当院では
1.体質改善~体を整えるという予防
2.大切な子犬の時期の社会化のために
「パピークラス・ジュニアクラス」
に力を入れています。
さらには ご家族との対話と
動物達の氣持ちに寄り添うことを
重視しています。
ですが、病氣やケガが避けられないこともあります。
その際は ご家族によくお話をさせていただき
ご家族と動物達にとって
最善の治療や手術を
ご提案、ご相談させていただいております。
入院治療後・手術後の退院の際は
再発予防のために
ご自宅に帰られてからの
今後のワンちゃん・ネコちゃんとのおつきあいの仕方
お世話の仕方・生活習慣による予防法など
詳しくご説明いたします
ワンちゃんの場合
症状・疾患によっては
獣医師のご説明に加えて
具体的で詳しい対応が必要な場合
今後、再発しないよう
生活習慣・お世話の仕方の改善のために
経験豊富なドッグ・トレーナーをご紹介いたしております
診察動物
犬 猫 ウサギ フェレット ハムスター 鳥
当初から 動物達が心穏やかでいられる病院
更には喜んで来院してくれる病院を 目指しています。
人に暖かい癒しと氣付きをくれる動物達。
人間の言葉を話さないので その分人の感情を察したり
氣持ちを読むことは人間以上の能力があります。
とても繊細です。
せっかくご縁があってお家に来てくれた子たち。
出来るだけ病氣やケガで病院に来ることなく
ご家族と動物達が健康で笑顔で過ごしていただきたい。
ちょっとしたご家族の考え方や
お付き合いの仕方を変えることで
病氣やケガと縁遠くなることは可能です。
そのために当院では
1.体質改善~体を整えるという予防
2.大切な子犬の時期の社会化のために
「パピークラス・ジュニアクラス」
に力を入れています。
さらには ご家族との対話と
動物達の氣持ちに寄り添うことを
重視しています。
ですが、病氣やケガが避けられないこともあります。
その際は ご家族によくお話をさせていただき
ご家族と動物達にとって
最善の治療や手術を
ご提案、ご相談させていただいております。
入院治療後・手術後の退院の際は
再発予防のために
ご自宅に帰られてからの
今後のワンちゃん・ネコちゃんとのおつきあいの仕方
お世話の仕方・生活習慣による予防法など
詳しくご説明いたします
ワンちゃんの場合
症状・疾患によっては
獣医師のご説明に加えて
具体的で詳しい対応が必要な場合
今後、再発しないよう
生活習慣・お世話の仕方の改善のために
経験豊富なドッグ・トレーナーをご紹介いたしております
診察動物
犬 猫 ウサギ フェレット ハムスター 鳥


理念・基本方針
■理念
動物達の氣持ちに寄り添い
ご家族と動物達の懸け橋となることを目指しています。
■基本方針
・診察・処置・検査内容と結果・手術内容の丁寧なご説明を心がけています。
・検査、手術、お薬は動物達の負担をなるべく少なくできるようにします。
・当院で検査、手術が難しい症例は速やかに
連携病院であります川崎の日本動物高度医療センターまたは大学病院・専門病院に
ご紹介いたします。
・治療後・退院後、ご家庭で出来る再発予防のホームケアをご提案をさせて頂きます。
・再発予防のために必要な場合は、家庭犬ドッグトレーナー、ボディケア整体トレーナーを
ご紹介いたします。
・医療行為が動物にとって最善とは限りません。終末医療に関してその子との限られた時間を
どのように過ごすことが良いのかをご家族と共に考えます。
・動物達の居心地が良い病院を目指します。
動物達の氣持ちに寄り添い
ご家族と動物達の懸け橋となることを目指しています。
■基本方針
・診察・処置・検査内容と結果・手術内容の丁寧なご説明を心がけています。
・検査、手術、お薬は動物達の負担をなるべく少なくできるようにします。
・当院で検査、手術が難しい症例は速やかに
連携病院であります川崎の日本動物高度医療センターまたは大学病院・専門病院に
ご紹介いたします。
・治療後・退院後、ご家庭で出来る再発予防のホームケアをご提案をさせて頂きます。
・再発予防のために必要な場合は、家庭犬ドッグトレーナー、ボディケア整体トレーナーを
ご紹介いたします。
・医療行為が動物にとって最善とは限りません。終末医療に関してその子との限られた時間を
どのように過ごすことが良いのかをご家族と共に考えます。
・動物達の居心地が良い病院を目指します。
